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備忘録兼メモ兼日記

くそポエム

文明が高

 

度になり、社会制度が陳腐化するにつれて、「破壊」を生業とする集団が発生するのは、ある意味不可避なことなのかもしれない。日々積み上げたものがどんなに素晴らしかろうと、それによって破壊されれば即、無と化す。世の中は至って虚無的だ。

 

そういった雰囲気は伝染して、無意識に時代の空気に、人々に、影響を及ぼす。

ということはどんなに離れていようが、無意識下で人は皆、繋がっているのかも知れない。

 

情報が集合知から集合愚になるとき。

人が皆、粋ではなく利己を優先するとき。

感じる違和感。

それはもう無意識下からの警告なのかもしれない。

 

 

 

そうだ、京都へ行こう。 たこ焼き食べよう。